あたご工房
天文と電子工作とコンピュータなどについて日々の出来事を書いています。
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機材紹介1
とりあえず、私の機材紹介をしたいと思います。
主鏡:ミザール150SL

ハレー彗星回帰の頃に買ってもらったものです。
λ/20ではなくλ/8のものです。当時「そんなに見栄えは違わないだろう」と考えて、λ/20との差額をケチったのでした。
かなり古い望遠鏡で、メンテナンスも殆どしていないので鏡筒には一部サビが浮いていたりしています。
主鏡のメンテナンスをしたいのですが、鏡筒側面のネジを回したところ、内側のナットも一緒に回っているようでゆるみません。
数年前に主鏡を外して水洗いした記憶があるのですが、どうやって主鏡セルを外すのか失念しました。
鏡筒に所々サビが浮いています。これってどうやって直したらよいのだろう?
ガイド鏡:Vixen MC-90L

今回数十年ぶりに天文趣味を復活させるにあたり、目標はガイド撮影です。
主鏡の焦点距離が750mmなので、それよりもfの大きい物がいいだろうと考えアイベルから購入。
ガイドカメラのCCDがかなり小さいので、倍率高すぎということに気づくのはずっと後のことです。
ガイドマウント:Kyoei ガイドマウント

誠報社のものとほとんど同じですが、僅かに安かったのでこちらにしました。
当初は1枚目の写真のようにMC-90Lとはカメラネジで接続していましたが、脱着がかなり面倒なのでVixenのアリミゾを介して接続しています。
プレート:自作

もともと古いシステムの鏡筒バンドなので直接アリガタには付きません。なのでホームセンターで買ってきたアルミ板(3mm厚)で自作しました。
アルミ板の補強を兼ねてCOSMO天文工房さんの長いアリガタを使っています。
その後、3mm厚では強度が足りなさそうなので、10mm厚のものをネットで購入して作り直しました。
かなりがっしりしましたが、同時にかなり重くなってしまいました。
実はまだこの新しいプレートではシステムを組んでいません。重量オーバーにならなければいいのだけれど...
主鏡:ミザール150SL

ハレー彗星回帰の頃に買ってもらったものです。
λ/20ではなくλ/8のものです。当時「そんなに見栄えは違わないだろう」と考えて、λ/20との差額をケチったのでした。
かなり古い望遠鏡で、メンテナンスも殆どしていないので鏡筒には一部サビが浮いていたりしています。
主鏡のメンテナンスをしたいのですが、鏡筒側面のネジを回したところ、内側のナットも一緒に回っているようでゆるみません。
数年前に主鏡を外して水洗いした記憶があるのですが、どうやって主鏡セルを外すのか失念しました。
鏡筒に所々サビが浮いています。これってどうやって直したらよいのだろう?
ガイド鏡:Vixen MC-90L

今回数十年ぶりに天文趣味を復活させるにあたり、目標はガイド撮影です。
主鏡の焦点距離が750mmなので、それよりもfの大きい物がいいだろうと考えアイベルから購入。
ガイドカメラのCCDがかなり小さいので、倍率高すぎということに気づくのはずっと後のことです。
ガイドマウント:Kyoei ガイドマウント

誠報社のものとほとんど同じですが、僅かに安かったのでこちらにしました。
当初は1枚目の写真のようにMC-90Lとはカメラネジで接続していましたが、脱着がかなり面倒なのでVixenのアリミゾを介して接続しています。
プレート:自作

もともと古いシステムの鏡筒バンドなので直接アリガタには付きません。なのでホームセンターで買ってきたアルミ板(3mm厚)で自作しました。
アルミ板の補強を兼ねてCOSMO天文工房さんの長いアリガタを使っています。
その後、3mm厚では強度が足りなさそうなので、10mm厚のものをネットで購入して作り直しました。
かなりがっしりしましたが、同時にかなり重くなってしまいました。
実はまだこの新しいプレートではシステムを組んでいません。重量オーバーにならなければいいのだけれど...
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