あたご工房
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カセットガスストーブのファンヒーター化(その5)
ペルチェの位置を熱源に近づけて発電量を測ってみました。
前回計測して70℃以上になる↓のあたりまで持ってこようと思います。
↑のままですとヒートシンクに熱風が当たってしまうため銅板を切り直しました。
またヒートシンクが銅板の上にせり出すため断熱のために木で覆うようにしました。
横から見るとこんな感じです。
銅板をサンドイッチしてボルトで留めてます。
これにヒートシンクを乗せて実験です。
重量がかなり前方にあり手で押さえておかないといけません。
なんとか電圧を撮影出来ました。
あっさりと1V超えです。
これならちょっとは期待できます。
ヒートシンクをきっちり押さえる金具を作ってやって、外気にさらせばもっと発電しそうです。
↓押していただけると嬉しいです。
前回計測して70℃以上になる↓のあたりまで持ってこようと思います。

↑のままですとヒートシンクに熱風が当たってしまうため銅板を切り直しました。
またヒートシンクが銅板の上にせり出すため断熱のために木で覆うようにしました。

横から見るとこんな感じです。
銅板をサンドイッチしてボルトで留めてます。

これにヒートシンクを乗せて実験です。
重量がかなり前方にあり手で押さえておかないといけません。
なんとか電圧を撮影出来ました。

あっさりと1V超えです。
これならちょっとは期待できます。
ヒートシンクをきっちり押さえる金具を作ってやって、外気にさらせばもっと発電しそうです。
↓押していただけると嬉しいです。
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