あたご工房
天文と電子工作とコンピュータなどについて日々の出来事を書いています。
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Macで12F1822
pk2cmdのソースからビルドを行ったところうまくいきましたので報告です。
まず、ソースをここからDLして解凍しておきます。
回答するとpk2cmdv1.20LinuxMacSourceというフォルダができます。
このソースは古いものなので、Windows用の最新のソースをDLしてこちらも解凍します。
解凍したフォルダから
PICkitFunctions.cpp
cmd_app.h
DeviceData.h
DeviceFile.h
をpk2cmdv1.20LinuxMacSourceフォルダにコピーします。
最後に最新のデバイスファイルをDL&解凍してpk2cmdv1.20LinuxMacSourceフォルダにコピーします。
ターミナルを起動して、pk2cmdv1.20LinuxMacSourceフォルダにcdしてから
make mac105
make install
でOKです。
コンパイルしたプログラムを書き込みます。
$ pk2cmd -PPIC12F1822 -Fth_meter.X.production.hex -M -R
PICkit 2 Program Report
22-3-2012, 19:00:25
Device Type: PIC12F1822
Program Succeeded.
Operation Succeeded
うまく書き込めたようです。
まず、ソースをここからDLして解凍しておきます。
回答するとpk2cmdv1.20LinuxMacSourceというフォルダができます。
このソースは古いものなので、Windows用の最新のソースをDLしてこちらも解凍します。
解凍したフォルダから
PICkitFunctions.cpp
cmd_app.h
DeviceData.h
DeviceFile.h
をpk2cmdv1.20LinuxMacSourceフォルダにコピーします。
最後に最新のデバイスファイルをDL&解凍してpk2cmdv1.20LinuxMacSourceフォルダにコピーします。
ターミナルを起動して、pk2cmdv1.20LinuxMacSourceフォルダにcdしてから
make mac105
make install
でOKです。
コンパイルしたプログラムを書き込みます。
$ pk2cmd -PPIC12F1822 -Fth_meter.X.production.hex -M -R
PICkit 2 Program Report
22-3-2012, 19:00:25
Device Type: PIC12F1822
Program Succeeded.
Operation Succeeded
うまく書き込めたようです。
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