あたご工房
天文と電子工作とコンピュータなどについて日々の出来事を書いています。
| ホーム |
エントランス補修
我が家のエントランスはジュラストーンが敷いてありますが、一部が自家用車の車輪の通り道になっているため砕けてしまいました。
ハウスメーカに相談したところ、新たにジュラストーンを貼り直しても車輪が通るから結局同じことになる。
セメント(モルタル)がホームセンターで売られているので自分でやるのが一番ですよと言われました。
モルタル施工に挑戦してみます。
ホームセンターで色々と配合済みのモルタルを買ってきました。
袋のサイズは5kgの米袋くらいですが、重さは10kgあります。
子供が小さい頃遊んでいたバケツと移植ベラで作業していきます。
モルタルを水に溶くにしても、一体どれ位の分量にすれば良いのか見当がつきません。
袋の背面には5mm厚で1平米使えると書いてあります。
今回の範囲が一辺30cm程度の三角形なので450平方cm位、1平米=10000平方cmなので450g位でOK?
秤がないので適当に入れてみました。
これに少しずつ水を入れて緩めの泥っぽくなるようにしました。
細かいジュラストーンはそのまま下敷きにしてモルタルを敷いて、大きめのジュラストーンは適当に並べてみることにしました。
(この考えが失敗その1)
シャベルでボテッと落として、ならしてを繰り返していきます。
半分ちょっとでモルタルが足りなくなったので同じくらいの分量で追加で水溶きしました。
(ここでも失敗)
モルタルが微妙に余ってしまいました。
処分の仕方がよくわからないので、少々山盛りに盛ってしまいました。
その後ジュラストーンを置いていこうとしたのですが、細かいジュラストーンを敷いているため大きなカケラが埋まってくれません。
下敷きのジュラストーンをかき分けて埋め込むようにましたが...
アカン、センスなさすぎ。埋め込まないほうがよっぽど良かったと後悔しました。
雨が降ったり、間違って踏んでしまったりしないように木の板で養生しました。
ゴールデンウィークの先頭でこの作業をしたので、数日腫れてくれました。
乾いたら多少ジュラストーンが目立たなくなりましたが、盛り上がりは気になります。
(写真では分かりにくいかもです)
初めてのモルタル施工は余計なことをしたためイマイチな結果でした。
↓押していただけると嬉しいです。

ハウスメーカに相談したところ、新たにジュラストーンを貼り直しても車輪が通るから結局同じことになる。
セメント(モルタル)がホームセンターで売られているので自分でやるのが一番ですよと言われました。
モルタル施工に挑戦してみます。
ホームセンターで色々と配合済みのモルタルを買ってきました。
袋のサイズは5kgの米袋くらいですが、重さは10kgあります。
子供が小さい頃遊んでいたバケツと移植ベラで作業していきます。

モルタルを水に溶くにしても、一体どれ位の分量にすれば良いのか見当がつきません。
袋の背面には5mm厚で1平米使えると書いてあります。
今回の範囲が一辺30cm程度の三角形なので450平方cm位、1平米=10000平方cmなので450g位でOK?

秤がないので適当に入れてみました。

これに少しずつ水を入れて緩めの泥っぽくなるようにしました。

細かいジュラストーンはそのまま下敷きにしてモルタルを敷いて、大きめのジュラストーンは適当に並べてみることにしました。
(この考えが失敗その1)

シャベルでボテッと落として、ならしてを繰り返していきます。
半分ちょっとでモルタルが足りなくなったので同じくらいの分量で追加で水溶きしました。
(ここでも失敗)

モルタルが微妙に余ってしまいました。
処分の仕方がよくわからないので、少々山盛りに盛ってしまいました。
その後ジュラストーンを置いていこうとしたのですが、細かいジュラストーンを敷いているため大きなカケラが埋まってくれません。
下敷きのジュラストーンをかき分けて埋め込むようにましたが...

アカン、センスなさすぎ。埋め込まないほうがよっぽど良かったと後悔しました。
雨が降ったり、間違って踏んでしまったりしないように木の板で養生しました。

ゴールデンウィークの先頭でこの作業をしたので、数日腫れてくれました。
乾いたら多少ジュラストーンが目立たなくなりましたが、盛り上がりは気になります。
(写真では分かりにくいかもです)


初めてのモルタル施工は余計なことをしたためイマイチな結果でした。
↓押していただけると嬉しいです。
- 関連記事
-
- イルミネーションの補修
- 劣化バッテリ充電
- エントランス補修
- 書棚入れ替え
- 壁スイッチの修理
<<ガイドアイピースのメンテナンス | ホーム | 150SLチューニング確認(M81・・・失敗)>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |