あたご工房
天文と電子工作とコンピュータなどについて日々の出来事を書いています。
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バッテリシステム新調(その2)
アングル材を使ってフレームを組み立ててみました。
幅は45cm、奥行き30cmのアングル材を使いました。
天板は当初アングル材で作った枠にアルミ板でも載せようかと思ったのですが、丁度同じサイズの天板がありましたのでこちらを採用しました。
手前側は60cmのアングル材を使い、高さ調整のできる足を付けてます。
取っ手側は75cmのアングル材を使っています。
バッテリが重いので、スーツケースのように引っ張って移動できるよう、固定式のタイヤを付けてます。
バッテリを乗せる部分は合板を切って乗せています。
バッテリが転げ落ちないように平型のアングル材で周囲を囲っています。
手前側はバッテリの乗せおろしのため、ネジは手で締めることにします。
車輪はフレームの穴やボルトの長さの関係で2箇所でのみ固定しています。
片側は浮いていますが、けっこうガッチリ感はあります。
強度もさることながら、車輪が結構内側になるのでバランスに多少の不安が残りますが、様子を見ようと思います。
天板には電源ソケットやメータ、スイッチを配置します。
赤道儀になるべく近くなるように、端に配置しましたが、手前にPCが置けそうなスペースができました。
ちょうど星ナビでステラショットの特集もあったので、これを機に本格的な自動化を目指すのもいいかもしれません。
電源ソケットの1つはUSBになっています。電流は1Aと2.1Aです。
GearBox(Raspberry Pi 4)を動かすにはちょっと容量不足ですね。
位置決めしていきます。
ソケットやメータは比較的テキトーですが、電源スイッチは間違ってOFFしてしまわないように、端に配置します。
穴位置は油性マジックで書いてみました。
と、ここまでやっておいて一眼レフ用の7.5V電源ジャックを忘れていました。
メータあたりの配置を変える必要がありそうです。
↓押して頂けると嬉しいです。
幅は45cm、奥行き30cmのアングル材を使いました。
天板は当初アングル材で作った枠にアルミ板でも載せようかと思ったのですが、丁度同じサイズの天板がありましたのでこちらを採用しました。

手前側は60cmのアングル材を使い、高さ調整のできる足を付けてます。
取っ手側は75cmのアングル材を使っています。
バッテリが重いので、スーツケースのように引っ張って移動できるよう、固定式のタイヤを付けてます。

バッテリを乗せる部分は合板を切って乗せています。
バッテリが転げ落ちないように平型のアングル材で周囲を囲っています。

手前側はバッテリの乗せおろしのため、ネジは手で締めることにします。

車輪はフレームの穴やボルトの長さの関係で2箇所でのみ固定しています。

片側は浮いていますが、けっこうガッチリ感はあります。

強度もさることながら、車輪が結構内側になるのでバランスに多少の不安が残りますが、様子を見ようと思います。
天板には電源ソケットやメータ、スイッチを配置します。

赤道儀になるべく近くなるように、端に配置しましたが、手前にPCが置けそうなスペースができました。
ちょうど星ナビでステラショットの特集もあったので、これを機に本格的な自動化を目指すのもいいかもしれません。
電源ソケットの1つはUSBになっています。電流は1Aと2.1Aです。
GearBox(Raspberry Pi 4)を動かすにはちょっと容量不足ですね。

位置決めしていきます。
ソケットやメータは比較的テキトーですが、電源スイッチは間違ってOFFしてしまわないように、端に配置します。

穴位置は油性マジックで書いてみました。

と、ここまでやっておいて一眼レフ用の7.5V電源ジャックを忘れていました。
メータあたりの配置を変える必要がありそうです。
↓押して頂けると嬉しいです。
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tag : 天文機材,
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