あたご工房
天文と電子工作とコンピュータなどについて日々の出来事を書いています。
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Bluetooth温湿度計
前回フィラメント送出機能付きドライボックスを作成しましたが、無線式の温湿度計を購入できました。
3Dプリンタと同じくBanggoodから購入しました。
3個セットで約3000円でした。ドライボックスが4個あるので2セットの計6個を購入しました。
開封します。
温湿度と快適具合を顔文字で表示します。
中国製ですが日本式の顔文字ですね。
本体と、垂直面貼り付け用の両面テープが付属しています。
意外に小さい印象です。
裏面です。両面テープを貼り付けるためのくぼみがあります。
通気用の穴も空いていますね。
ケース下の方にはIDが書かれています。
てれっく...何かが聞こえましたがナニソレオイシイノ。
え〜と説明書です。
どういう基準で顔文字が変化するかが書かれています。
さてフィルムを引き抜いて電源オ〜ン。
部屋にあるアナログ温湿度計とほぼ同じ値です。OK。OK。
これをドライボックスへ放り込んでおきます。
前回作成したドライボックスにはこの温湿度計用のスロットが付いています。
ただ、ケース自体が半透明っぽい感じなのであまり良く見えません。
この温湿度計の最大の特徴はBluetooth接続でスマホから状態確認できることです。
ペアリングして接続するとこんな画面で確認できます。
ペアリングの際に、複数の温湿度計を起動していると既にペアリング済みのものもキャッチしてしまうので、ペアリング済みの温湿度計は離れた場所においておくなどの対策が必要でした。
さらに通知設定をしておくと、たとえば一定湿度以上になったら通知をするなどができるようです。
ただこの設定をしていたのですが、湿度が上回ってもきちんと通知されませんでした。
ちょっと残念でしたが、まぁいちいち温湿度計を直接確認しなくても良いのでいいかな。
Linuxとかから接続できればプログラムで通知とかできそうです。
どこかでそんな情報を見かけたような気がしたので探してみます。
↓押して頂けると嬉しいです。
3Dプリンタと同じくBanggoodから購入しました。
3個セットで約3000円でした。ドライボックスが4個あるので2セットの計6個を購入しました。

開封します。

温湿度と快適具合を顔文字で表示します。
中国製ですが日本式の顔文字ですね。
本体と、垂直面貼り付け用の両面テープが付属しています。

意外に小さい印象です。
裏面です。両面テープを貼り付けるためのくぼみがあります。
通気用の穴も空いていますね。

ケース下の方にはIDが書かれています。

てれっく...何かが聞こえましたがナニソレオイシイノ。
え〜と説明書です。

どういう基準で顔文字が変化するかが書かれています。

さてフィルムを引き抜いて電源オ〜ン。
部屋にあるアナログ温湿度計とほぼ同じ値です。OK。OK。

これをドライボックスへ放り込んでおきます。
前回作成したドライボックスにはこの温湿度計用のスロットが付いています。
ただ、ケース自体が半透明っぽい感じなのであまり良く見えません。

この温湿度計の最大の特徴はBluetooth接続でスマホから状態確認できることです。
ペアリングして接続するとこんな画面で確認できます。
ペアリングの際に、複数の温湿度計を起動していると既にペアリング済みのものもキャッチしてしまうので、ペアリング済みの温湿度計は離れた場所においておくなどの対策が必要でした。

さらに通知設定をしておくと、たとえば一定湿度以上になったら通知をするなどができるようです。

ただこの設定をしていたのですが、湿度が上回ってもきちんと通知されませんでした。
ちょっと残念でしたが、まぁいちいち温湿度計を直接確認しなくても良いのでいいかな。
Linuxとかから接続できればプログラムで通知とかできそうです。
どこかでそんな情報を見かけたような気がしたので探してみます。
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