あたご工房
天文と電子工作とコンピュータなどについて日々の出来事を書いています。
| ホーム |
150SLの軽量化
150SLをRV-85赤道儀に載せた際に重量バランスが取れず、やむなくAdvancedGT赤道儀のウェイトを使いました。
今回は少しでも重量を軽くすべくモーターフォーカサーを取り外します。
フォーカサー本体はローレットネジになっているので簡単に外せます。
モーター軸のリンクのみ六角のイモネジになっていますが、モーターフォーカサーの付属レンチで外します。
取付ブラケットも外して、ハンドルを元通り取り付けました。
こちらがモーターフォーカサー一式です。
VC200Lは長焦点なので既にモーターフォーカサーを取り付けてあります。
残るはBKP200/800ですが、現在のところ純正のデュアルスピードフォーカサーで満足しています。
そのうちセンササイズの小さいカメラを使うようになったらピント合わせのブレが気になるようになるかもしれません。
その時までとりあえず保管しておきます。
↓押して頂けると嬉しいです。
今回は少しでも重量を軽くすべくモーターフォーカサーを取り外します。
フォーカサー本体はローレットネジになっているので簡単に外せます。

モーター軸のリンクのみ六角のイモネジになっていますが、モーターフォーカサーの付属レンチで外します。

取付ブラケットも外して、ハンドルを元通り取り付けました。
こちらがモーターフォーカサー一式です。

VC200Lは長焦点なので既にモーターフォーカサーを取り付けてあります。
残るはBKP200/800ですが、現在のところ純正のデュアルスピードフォーカサーで満足しています。
そのうちセンササイズの小さいカメラを使うようになったらピント合わせのブレが気になるようになるかもしれません。
その時までとりあえず保管しておきます。
↓押して頂けると嬉しいです。
- 関連記事
-
- EOSレリーズの修理
- 150SLの軽量化
- VC200Lの整備
- ネットワークカメラで流星観測
- 光害カットフィルターの効果
<<EOSレリーズの修理 | ホーム | VC200Lの整備>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |